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福岡上映のご報告

11時の会は、上映が始まったら外は激しい雨が降り始めました。

でも、上映が終ると、雨はピタッと止み、それからは雨の心配はなくなりました。

会場には、2回合計で100名に足らず。

でも、共に上映前にフラを踊っていただき、それぞれのグループが意味のある曲、そして人々でした。

11時の回に踊っていただいた「ナニフラスタジオ」のプアアロハ真美さんのお父さまの叔父さん(大叔父)がハワイへ移民したとのこと。
その大叔父から荷物が届くと、お家の中が甘~い匂いに包まれて、帰宅したらすぐに判った用で楽しみだった、とおっしゃっておられました。
そしてン十年前にいただいた人形を、今でも大切に持っていると見せてくださいました。その際の真美さんの目には、うっすらと涙が。

15時の回では、「メレ・オハナ」の3名の方が踊ってくださったのですが、その曲がしびれました。

「Old Plantation」です!

さとうきびプランテーションで大きな役割を果たした日系移民。
その日系に敬意を表した曲として、これほどピッタリくる曲はないかもしれません。

2回ともに、本当に意味あるフラでした。

ただし今回ちょっと残念だったことは、福岡のメディアの質です。

名古屋上映でお世話になった中日新聞からご紹介を受けた新聞社と放送局の対応が、少し残念でした。

それは、取りも直さず、福岡からハワイへの移民を知らず、私の映画にもピンと来ない様子で、どこも同じようなのです。飛び込みで入った放送局やラジオ局も、対応に出てきた方が福岡での上映の意義が判らず、他の移民排出県とは明らかに印象が違います。

ハワイへの移民を多く出した福岡での本作の上映は、大変意義のあることだと思います。
しかし、その意義が判らないということは、ジャーナリズムを担う者としての質を疑わざるを得ません。

4大メディアで扱ってくれたのは朝日と読売だけで、結果として、上映の来場者数も100名に及ばず、福岡の規模やハワイとの関係の深さを鑑みると、上映会としては満足のゆくものではありません。

しかし、協賛に就いていただいた日米協会の関係で、副知事や日米議連の副会長も来られてご挨拶をいたしました。また、フラ関係の方たちも来場されましたから、この機会を次回に繋げて行きたいと考えます。

NPOとしては財政的にも厳しい上映が続きますが、多くの日本の方に日系アメリカ人二世の歴史と私たち日本が受けた恩恵、感謝を伝えてゆきたいと想います。

エントランス

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2014FebFukuokaAM11.jpg
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